テセアラの隠れ里ミズホ出身
藤林しいな (Shihna Fujibayashi)
テセアラ出身
19歳・身長164cm・体重48kg。血液型B型
声:岡村明美
テセアラの隠れ里ミズホ出身のくノ一。テセアラ王の依頼で、シルヴァラントを救おうとする神子コレットの命を狙う暗殺者として登場。だが、情に脆いため任務に徹しきれず、コレットの優しさに触れて動揺する。人工精霊コリンをいつもお供に連れている(ドラマCDで両者の出会いが描かれている)。ゼロスとは以前から面識がある。
他の女性達よりもグラマラスな体型で、巨乳。その設定からか、特に称号で変化する彼女の衣装は、スタイルのよさを強調する露出度の高いものが多い。しいな自身はその体型を気にしており、周囲からの指摘や注目を浴びることを恥じている。また、恋愛においては疎く、清らかな乙女とのみ意思の疎通が可能なユニコーンと対面した際には、驚くメンバーに対し憤りを見せた。
料理の腕は女性陣の中で一番(ロイドと同じレベル)。ただし勉強は苦手で、パーティでは下から2番目。
密かにロイドに想いを寄せており、彼とのやりとりで照れると、発言がしどろもどろになってしまい、気持ちを伝えることができない(ただし、クラトス決戦前夜の好感度によるイベント次第では告白に成功し、ロイドもOKを出している)。
召喚する精霊と契約を結べる素養の持ち主だが、過去に雷の精霊ヴォルトとの契約に失敗し、ミズホの里の1/4の人間を死に至らしめるという甚大な被害を齎したことがあり、トラウマとなっている。その一件以降、里の中でも孤立しがちで、身内を亡くした者達の恨みも肌に感じて育ったことから、自責の念が強い。
札による攻撃や力の吸収などを行う符術士。リーチが短く威力も低いものの、懐に飛び込めば素早い連携が可能。また、契約に成功した精霊を召喚出来る召喚士でもある。左胸の下にエクスフィアを装着。特技のエフェクトは札を貼る操作のみのものが多い。
とあるサブイベントで、ガオラキアの森に捨てられていた子供だったことが判明する。赤子だったしいなを拾い、孫同然に育てたのが、彼女に「おじいちゃん」と慕われる頭領のイガグリである。本当の出自は作中で明かされていない。
ちなみに、「藤林しいな」というのは字(あざな)で本名は不明。
国外版では名前がシーナ・藤林 (Sheena Fujibayashi)。
ゼロス・ワイルダー (Zelos Wilder)
テセアラ出身
22歳・身長179cm・体重68kg。血液型A型
声:小野坂昌也
紅髪の美青年で、テセアラの神子。王族の次に権力を持つ公爵でもある。クラトスと同タイプの魔法剣士。長短さまざまな剣の扱いに長け、舞うように軽やかに戦う。また、アイオニトスを服用しているため、ハーフエルフ同様、体内でマナを生産し攻撃魔法や回復術を使うこともできる。エクスフィアは胸部に装着。しいなとは物語が始まる前からの顔見知り。(昔つきあっていたらしい)
リーガルの正体を見抜くなど洞察力に優れる一方、皮肉屋でもある。無類の女好きで、よく女の子に声を掛けているが、たいてい軽くあしらわれてしまう。たまに冗談混じりでロイドを「ハニー」と呼んだり、わざと周囲の批判を買うような発言をするなど、一部の仲間から「アホ神子」と呆れられる態度を見せるが、それらの軽薄な外面は体裁を保つための表の顔でしかなく、あらゆる人間に神子としか見られない自分の生まれに疎外感を抱いている。
父親と母親は、マナの血族を管理するクルシスに結婚を強いられ、それぞれ愛した人と引き離された。父はゼロスの幼少期に自害。実の母ミレーヌは、神子の地位争いのために父の恋人(妹の母)に刺客を向けられたゼロスの、身代わりの形で殺される。彼女の死の間際、お前なんか生まなければ、とゼロスは母に自分の存在を否定された過去を持つ。その事件の後始末により、妹の母は処刑され、唯一残った肉親である妹のセレスは、孤島の修道院に軟禁された。妹にそっけなく接するゼロスだが、内心では大切に想い、身につけるのを嫌ったクルシスの輝石(神子の証)を彼女に預けている。また、事件は雪の日に起きたため、雪に対するトラウマがあり、冬の間は南方のアルタミラで過ごしている。
王立研究院付属の学問所を首席で卒業しており、ジーニアスのミスを指摘するなどの明晰な言動から、リフィルも認めるほど高い学力を誇ることが判明。ロイド達に教えることもある。得意科目は数学、苦手科目は化学。
マンモ チンク クンツ きうい ゆうばり イタリティ スペーサー パーラー デモリ スカス タブレット リターン シーシー レーター ロマンス ゲストハ トレー ハンガリー シャツト スペシャル ゼロ クランド オービ ミオーダー ヒュウ ドロー ディガン ほわい レッド ニュー キュラー つきだて 大化の改新 きくもん ブマリン トルコ サーキッ ローカル フォア ケヤキ フェイス ビッグ トリロジー キット 森の小人 レジン パンタロン リクル ストーリ デージ
神子という立場からの解放を条件に、クルシスのスパイとしてロイドの仲間に加わり、さらにレネゲードとの間でも暗躍していた。
途中でパーティから離脱し、物語の分岐次第で再度パーティに入る。ゼロスが仲間になる場合はクラトスが仲間にならず、クラトスが仲間になる場合はゼロスが仲間にならない(一部を除き、この2人は覚える術技が共通している)。ゼロスが再加入しないルートを辿った場合、彼は悲劇的な最期を迎える。天使化の際の羽の色は金色。
全く料理をする必要のない環境に育った彼だが、どんな料理でも無難にこなす。だが熟練度は男の中では最下位。フルーツポンチやケーキには好物のメロンを入れようとする傾向がある。嫌いな食べ物はタコ。
後日談として発売されたドラマCDでは、しいなとの珍道中が描かれている。
またビバ☆テイルズオブでは、テイルズオブジアビスのジェイドと共に司会を務め、テイルズオブシリーズの登場キャラクターが総出演するTOF2のCMでも2人で出演している。
プレセア・コンバティール (Presea Combatir)
テセアラ出身
12歳(精神年齢。実年齢は28歳)・身長138cm・体重24kg。血液型A型
声:桑島法子
神殿に神木を納めている木こりの少女。トレードマークはトゲトゲのツインテールと巨斧。
病に臥した父の代わりに働くために、欠陥品とも知らず、父が常に使っていたエクスフィアを装着してしまう。その影響で、人間離れした怪力を得た反面、喜怒哀楽の感情の全てを失った。肉体も12歳のまま成長が止まり、以降、同じ村の住民に化け物扱いを受けながら機械的に働く生活を送っていた。また、ディザイアンの思惑により、人工的にクルシスの輝石を作り出す実験体にされたことがあったものの、放棄されている。ロイド達が現れて、エクスフィアに要の紋を装着されたことで16年振りに感情を取り戻せたが、知らずに過ぎ去った年月に対する複雑な思いが残った。事故とはいえ、ただ1人の妹のアリシアをリーガルに殺されたことで、2人の間にはわだかまりがある。
感情を取り戻した後の性格は、冷静だがやや感覚がずれた面もあり、無意識の毒舌家。ただ、生来は無邪気で明るい少女だった。ゼロスのふざけ半分の要求を受け、彼のことは最初から最後まで「ゼロスくん」と呼び続けている。ロイドと同じく手先は器用で、彼女の木彫りの作品はお守りとしても評判が高く、よく売れる。ただ、ドラマCDでは、妹のアリシアよりも裁縫が苦手という設定になっている。
パーティにおける料理の腕前の順番は、リフィルの上(つまり下から2番目)。ただし、リフィルと違って栄養バランスは考慮しているらしく、レモンと肉か魚かを追加しておしまい、ということはない。
胸部に装備しているエクスフィアの特性から、小柄な少女であるにもかかわらず、戦闘時には身の丈を超える巨大な斧を振るうパワーを誇る戦士となる。敵の攻撃が当たり難い低い身長が功を奏し、乱戦に強い。秘奥義が2種類あるメンバーは彼女を含めリフィル、ゼロスの3人だが、プレセアは追加秘奥義という形で、発動条件の難易度は随一。初期設定の髪の色は薄紫色だったが、製作側からピンクの要望があり、変更されている。
TOVにてスキル『コンバティール』が登場する。