お祝い品とは、これから新しい門出に立つ二人への祝福の気持ちをこめて贈るプレゼントです。前もって相手の希望を聞くことができればいいのですが、それができない場合には、記念になるものや新生活に役立つものを選びたいもの。ただし、ハサミや包丁などの刃物は『縁を切る』、グラスや花瓶などのガラス製品は『二人の仲が壊れる』といったイメージにつながるので、なるべくなら避けるようにしてください。また、縁起のいい数にすることも大切です。複数のものを贈るときには、奇数にすること。これは、『割れない』数として、昔から吉とされているため。
ただし、偶数でも、ペアを現す「2」、末広がりを意味する「8」は吉数。奇数でも「9」は「苦」を連想させるとして、嫌がられるケースも。加えて、半ダースの「6」、1ダースの「12」は、ひと組として考えてもいいとされているなど、これらの数字は心に留めておくといいでしょう。
贈る時期についてですが、直接持参する場合は、大安や先勝などの吉日の午前中に。式の1週間前までに届くように郵送してもOKです。
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