毎月
とき【時】
古くは一日を十二辰刻しんこくとした。時刻を告げた鐘や太鼓の打数で何時という呼び方をする。
子の刻=八つ、丑の刻=七つなど。 「あの野郎変なところで―‐を聞きやがったね。(時そば)」
明治六年(1873)の太陽時改暦で、一日を二十四時間に等分する。
ときわず【常磐津】
常磐津節の略。 「―‐の、亀文字ってのがいるから呼んで来い。(百川)」
ときわずぶし【常磐津節】
浄瑠璃の流派の一。豊後節から脱した弟子、宮古路文字太夫文字太夫が創始者。
創始後の名を、常磐津文字太夫と名乗ったところから付いた名称。
唄いと語りを合わせた義太夫節に近い曲調で歌舞伎、舞踊などの音楽としても多く用いられる。
とげぬきじぞう【とげぬき地蔵】
東京都豊島区巣鴨にある高岩寺こうがんじの俗称。毎月四の日が縁日。
どさ
東北弁で「何処へ」を「どさ」と言うところから、東北地方のこと。
やがて田舎や田舎者をさげすむ言葉となった。[―‐回り]
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